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ペペロンチーノの唐辛子は代用できる?おすすめ7選と美味しく作るコツ

ペペロンチーノの唐辛子は代用できる?おすすめ7選と美味しく作るコツ 調味料
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こんにちは。下ごしらえ.com 運営者の「ゆたりん」です。

急にペペロンチーノが食べたくなって準備を始めたのに、肝心の鷹の爪がないことに気づいて焦った経験はありませんか。

わざわざ買いに行くのは面倒だし、家にあるものでなんとかならないかなと悩みますよね。

実は、どこの家庭にもある身近な調味料で十分に代用ができるんです。

  • 鷹の爪がなくても家にある調味料でペペロンチーノを美味しく作る方法
  • 一味唐辛子やラー油などそれぞれの代用品を使ったときの特徴や味の違い
  • 代用品を使う場合に気をつけたい投入のタイミングや調理のコツ
  • 辛いのが苦手な人や子供でも食べやすい唐辛子なしのアレンジ方法
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ペペロンチーノの唐辛子の代用品おすすめ7選

ペペロンチーノの唐辛子の代用品おすすめ7選

ペペロンチーノといえば鷹の爪のピリッとした辛さが命ですが、手元にない場合でも諦める必要はありません。

実は、冷蔵庫や棚に眠っている「あの調味料」たちが、驚くほどいい仕事をしてくれるんです。

ここでは、私が実際に試してみて美味しかったおすすめの代用品を7つご紹介しますね。

定番の一味唐辛子や七味唐辛子

一番手軽で失敗が少ないのが、一味唐辛子や七味唐辛子を使う方法です。

これらはもともと原料が唐辛子なので、味の方向性が大きくズレる心配がありません。

一味唐辛子は純粋な辛さを加えられるので、鷹の爪を使った時とかなり近いシャープな味わいになります。

一方で七味唐辛子は、山椒や陳皮などの風味が加わるため、少し和風テイストで香りの良いペペロンチーノに仕上がりますよ。

使うときは、鷹の爪のように最初から油で炒めると焦げやすいので注意が必要です。

パスタを茹でている間にソースに混ぜるか、仕上げにパラッとかけるのがおすすめですね。

量の調整もしやすいので、辛さ控えめにしたい時にも便利かなと思います。

ポイント

一味はシャープな辛さ、七味は豊かな香りが特徴。
焦げやすいので仕上げにかけるのがベター。

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中華風のコクが出る豆板醤

中華風のコクが出る豆板醤

冷蔵庫に豆板醤が余っているなら、ぜひ試してほしいのがこのアレンジです。

豆板醤は唐辛子を発酵させた調味料なので、辛味だけでなく独特のコクと旨味、そして塩気を持っています。

いつものペペロンチーノに小さじ半分ほど加えるだけで、少し中華風というか、アジアンテイストな深みのある味わいに変身しますよ。

ニンニクとの相性も抜群なので、ガツンとした味が好きな人にはたまらないかも。

ただし、豆板醤自体に塩分が含まれているので、パスタの茹で汁の塩加減や、仕上げの塩コショウは少し控えめにするのがコツです。

油で軽く炒めることで香りが立つので、ニンニクと一緒に弱火でじっくり香りを引き出してあげてくださいね。

香ばしい風味を加えるラー油

香ばしい風味を加えるラー油

餃子を食べるときくらいしか出番がないと思われがちなラー油ですが、実はパスタソースとしても優秀なんです。

ラー油にはごま油が含まれていることが多いので、香ばしい風味が食欲をそそります。

特に「食べるラー油」のような具材入りのものを使うと、フライドガーリックやオニオンの旨味も加わって、お店で食べるようなリッチな味わいになりますよ。

普通のラー油を使う場合は、辛味が強いものが多いので、数滴ずつ垂らして味を見ながら調整するのが安心ですね。

完成したペペロンチーノに後がけするだけでも十分美味しいので、調理中に辛さを決めきれない時や、家族で辛さの好みが違う時にも重宝します。

爽やかな香りの柚子胡椒

爽やかな香りの柚子胡椒

個人的にすごくおすすめなのが柚子胡椒です。

「ペペロンチーノに柚子?」と思うかもしれませんが、これが意外なほど合うんです。

青唐辛子の鋭い辛さと柚子の爽やかな香りが、オリーブオイルの油っぽさをさっぱりとさせてくれます。

和風パスタのようでありながら、ニンニクのパンチもしっかり効いているので、白ワインや日本酒のおつまみとしても最高ですね。

具材にしらすやキノコ、長ネギなどを加えると、さらに相性が良くなります。

柚子胡椒は加熱しすぎるとせっかくの風味が飛んでしまうので、パスタとソースを和える直前に加えるのが美味しく作る秘訣です。

塩分も強めなので、パスタの塩気は控えめに調整してくださいね。

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スパイシーな黒胡椒

スパイシーな黒胡椒

「辛いのは好きだけど、唐辛子の辛さはちょっと苦手」という方や、手元に赤い辛味調味料が全くない場合は、黒胡椒(ブラックペッパー)をたっぷりと効かせるのも一つの手です。

厳密には「カチョエペペ(チーズと胡椒のパスタ)」に近くなりますが、ニンニクオイルベースに粗挽きの黒胡椒をガリガリと多めに挽くことで、スパイシーで大人の味に仕上がります。

唐辛子のヒリヒリする辛さとは違い、ピリッとした刺激と香りが鼻に抜ける感じで、シンプルながらも飽きのこない味になりますよ。

ベーコンやソーセージなど、肉系の具材を入れるときには特にこの黒胡椒代用がハマるかなと思います。

酸味がアクセントのタバスコ

酸味がアクセントのタバスコ

ピザやパスタにかけるイメージが強いタバスコも、もちろん代用品として使えます。

タバスコ特有の酸味が加わるので、普通のペペロンチーノとは一味違った、さっぱりとしつつもキレのある辛さになります。

加熱すると酸味が飛んでむせ返るような辛気臭さが出ることがあるので、調理中に入れるよりも、お皿に盛り付けてから食べる直前にかけるのがおすすめです。

自分の好みの辛さに調整しやすいのもメリットですね。

トマトを入れた「トマトペペロンチーノ」にする場合などは、タバスコの酸味がトマトの旨味を引き立ててくれるので、むしろ鷹の爪よりも相性が良いかもしれません。

旨味が増すキムチ

旨味が増すキムチ

これはもう「キムチパスタ」になってしまうのでは?という意見もありそうですが、ペペロンチーノの代用としてキムチを使うのも美味しいんです。

キムチには唐辛子、ニンニク、魚介エキスなどがたっぷり含まれているので、これ一つで味が決まりやすいというメリットがあります。

ニンニクを炒めたオイルにキムチを投入して軽く炒め、酸味を飛ばして旨味を凝縮させてからパスタと和えます。

発酵食品ならではの深いコクが出て、食欲がない時でもガツガツ食べられる味になりますよ。

包丁を使わずにキッチンバサミでキムチを刻めば、まな板も汚れず後片付けも楽ちんです。

豚肉や納豆などをトッピングしても間違いない美味しさですね。

いっそ唐辛子なしで作る

いっそ唐辛子なしで作る

ここまで色々な代用品を紹介してきましたが、究極の選択肢として「辛味を入れない」というのもアリです。

イタリア本国でも、子供向けや辛いのが苦手な人向けに唐辛子を使わないで作ることは珍しくありません。

その代わり、ニンニクの香りをこれでもかというくらい丁寧にオイルに移し、パスタの茹で汁をしっかりと乳化させてとろみをつけることが重要になります。

素材の味がダイレクトに感じられるので、美味しいオリーブオイルと美味しい塩を使うのがポイントかなと思います。

「アーリオ・オーリオ(ニンニクと油)」という立派な料理名もあるくらいなので、唐辛子がないからといって悲観せず、シンプルにニンニクの旨味を味わってみるのも新しい発見があって楽しいですよ。

メモ

唐辛子抜きのパスタは「アーリオ・オーリオ」と呼ばれます。
辛味が苦手な方や小さなお子様にはこちらがおすすめ。

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ペペロンチーノで唐辛子を代用する際のコツ

ペペロンチーノで唐辛子を代用する際のコツ

代用品を使うことで新しい美味しさに出会えることが分かりましたが、いつもの鷹の爪と同じ感覚で作ると失敗してしまうこともあります。

ここでは、代用品を使って失敗なく美味しく仕上げるためのちょっとしたコツをお話ししますね。

代用品を入れるタイミング

一番大切なのは「いつ鍋に入れるか」です。

鷹の爪の場合は、ニンニクと一緒に冷たい油からじっくり弱火で炒めて辛味を引き出しますが、代用品の多くは粉末だったりペースト状だったりするため、同じタイミングで入れるとすぐに焦げてしまいます。

一味唐辛子、七味唐辛子、粉唐辛子などの粉末系は、ニンニクが色づいてパスタの茹で汁を入れた後、ソースを乳化させるタイミングで加えるか、仕上げに振りかけるのがベストです。

焦げると苦味が出て料理が台無しになってしまうので、ここだけは気をつけてくださいね。

豆板醤や柚子胡椒などのペースト系は、茹で汁を入れる直前に加えて軽く油に馴染ませると、香りが立って美味しくなります。

注意

粉末系の代用品を最初から炒めると焦げ付きの原因になります。
必ず水分(茹で汁)を加えた後か、仕上げに入れましょう。

少量ずつ加えて味を調整する

代用品、特に豆板醤や柚子胡椒、キムチなどは、辛味だけでなく塩分も強く含んでいます。

いつもの感覚でパスタを茹でるお湯に塩を入れ、さらにこれらの調味料をたっぷり使うと、出来上がりが「しょっぱい!」となってしまうリスクがあります。

まずはいつもより少し控えめな量を入れ、味見をしてから足りなければ足す、というスタンスが安全です。

辛さは後から足せますが、一度濃くなってしまった塩味を薄めるのは難しいですからね。

「味見をして、足りなければ足す」。

このひと手間を惜しまないことが、代用レシピを成功させる一番の近道かなと思います。

まとめ:ペペロンチーノの唐辛子は代用でも絶品

今回は、ペペロンチーノを作りたい時に鷹の爪がない場合の代用アイデアについてご紹介しました。

一味や七味はもちろん、柚子胡椒や豆板醤など、意外な調味料が新しい美味しさを教えてくれます。

「鷹の爪がないから作れない」と諦めるのではなく、「今日はこの調味料でアレンジしてみよう!」とポジティブに捉えてみると、料理の幅がぐっと広がりますよ。

ぜひ、お家にある調味料であなた好みの新しいペペロンチーノを見つけてみてくださいね。

なお、今回ご紹介した分量はあくまで目安ですので、ご自身の好みや使う調味料のメーカーに合わせて調整してください。

正確な情報は公式サイトをご確認ください。